女性の大好きな、チーズとアボカドのカレーを作りましたよ(#^.^#)

キーマカレーの上にドバっと、あっさり系のチーズがかけてあります
チーズがカレーをマイルドにするので
少し辛めをオーダーしてもらうといいかも
ザトラの１辛（＝標準）はどなたでも食べていただける辛さなので
（それほど辛くないので）
まぁ、２辛以上でいいと思います
甘いのがお好きな方は、甘口でどうぞ

撮影のためにアボカドをトッピングしていますが
お出しする『アボカドとチーズのキーマカレー』のアボカドは
カレーの中に隠れています

カレーのベースはキーマでもチキンでも野菜でもお作りできます
デビューしたら食べてみて下さいね


◎本格インドカレーはザトラへどうぞ
日本語OK！辛さはお好み次第！甘口もあるのでキッズもＯＫ！


コメダ岡崎矢作店さんと同じ敷地内にあります♪


カフェのような雰囲気の落ち着いた店内です♪

▼ホームページ
岡崎市のこだわりのインドカレー＆ネパール飯屋ザトラ

地図はこちら→Googleマップ


  

最近、なぜだかご飯が恋しくて、お昼はいつも「カレーとご飯」
で、今日は久々に、まぜまぜした焼きカレー

インドカレーのグレービーの水分を飛ばして
ほぐしたチキンとご飯を一緒に炒めちゃう
ご飯と混ぜると辛さとスパイシー感は若干薄まりがちなので
はじめからちょっと多めにスパイスを

ところどころにある黒いのは”おコゲ”なんだけど
これが一番旨かったりして
全部”おコゲ”にいちゃいたいくらい(笑)

あー、美味しかった(#^.^#)

次はどんな「カレーとご飯」にしようかな



◎本格インドカレーはザトラへどうぞ
日本語OK！辛さはお好み次第！甘口もあるのでキッズもＯＫ！


コメダ岡崎矢作店さんと同じ敷地内にあります♪


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「Switchのジョイコンが壊れた（涙）」と子供が

スティックが不良なのか
触れなくても勝手に反応するようになってしまった
自分で直そうかとも思ったけど
保証期間内だし、改良された部品で直してもらえることを期待してメーカーに出す事に


しかし、保証書が無い
そこで任天堂に電話して事情を話すと
「箱に保証書が印刷されているので元箱に入れて送って下さい」と
可能であれば買った店舗で購入日を証明する物を発行してもらってくれと言われたが
諸事情によりそれは難しいと伝えて電話を切った

しばらくすると（この期間の長い事！）、任天堂からメールが
修理代○○○○円ですと

えっ、保証で直してくれるんじゃないの？
どーゆーこと？？
と、任天堂に再度電話してみると
「証明書が無いから有償です」と
そのことは発送前に伝えたはずだよー

その旨何度も説明したが埒が明かず
「証明書がないなら対応できない。お客様全員にそう対応している」の一点張り(-_-;)

電話した時の会話は録音されているはずなので
「では、録音した会話の内容聞かせて下さいよ(ー_ー)!!」と言っても
「そのようなことはしていない」と突っぱねられ

録音しといて自分たちの利益にのみ利用するってどうなの！
ユーザーも自前で録音して自衛しないといけませんね

妥協案を提案することもなく
全くユーザーの話を聞き入れようとしない任天堂
子供に夢を売る？企業としてどうなんですか

もともと評判の良くない会社ですが
”２度と任天堂の商品なんて買わない”、と心に決めたのは言うまでもありません(笑)

時間の無駄なので未修理返却を希望し
到着後速攻で自前修理
はじめから自分でやっときゃ良かった(+_+)

これでバッチリ

ジョイコンが壊れる話はよーく耳にします
それは、「リコールもんでしょ！」って程に
それでもそれ相応の対応をしないって事は
新たらしいジョイコンを買わせちゃおうって魂胆ですね?!

ちなみに、これだけ壊れるジョイコンですが
仕様の変更は「してない」と任天堂担当者が言っておりました
なので、メーカー修理したところで何回でも壊れます

決して安いおもちゃじゃないんですけどね



◎本格インドカレーはザトラへどうぞ
日本語OK！辛さはお好み次第！甘口もあるのでキッズもＯＫ！


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期間限定らしいカルピスソーダ『完熟白桃』を見つけたので買ってみた


『「カルピス」に完熟した白桃果汁をブレンドしたやわらかな味わいが、
心地よい炭酸の刺激とともに楽しめる期間限定の「カルピスソーダ」です。
「カルピス」の甘ずっぱさと、丁寧に育て上げた完熟した白桃果汁がうみだす
“シュワッと、ほぐれる”やわらかなおいしさは、
春の訪れを感じる季節にぴったりです。』との事

飲んでみると、白桃の甘酸っぱい風味が存分に感じられ、想像してた通りの味
よくある「梅の味のような桃味」ではなく、「しっかり桃味」
カルピスとの相性もいい
果汁は1％しか入っていないようだけど

しかし、この果汁1％ってどんな意味があるんでしょうね
0％でも味は変わらないと思うのは私だけ？
印象は若干変わるかもしれないけど

と思ってちょっと検索してみたら
「使用しないとフレーバーや香料などだけで風味を出すことになってしまう。
それよりは（たとえ1％でも）果汁が入っていたほうが、より風味を感じるから」
と某社広報担当が回答したとか

そんなもんかなぁ
是非飲み比べてみたい


◎本格インドカレーはザトラへどうぞ
日本語OK！辛さはお好み次第！甘口もあるのでキッズもＯＫ！


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『アチャール』とはお漬物のようなもの
といっても”重し”をして寝かすようなものではなく浅漬け系
辛い物や、辛くて酸っぱいもの、辛くない物
いろんな食材が素材として使えるので種類は無限大

ザトラで定番としてお出ししているのが
大根とニンジンとキュウリを使った辛くないアチャール

単品でもご注文いただける他
ダルバートをご注文いただくと付いてきます

このアチャールを使った
『アチャールナン』なんて変わり種のナンも
（これ想像以上にいけます）


野菜を切って軽く塩を振り、余分な水分を抜くと共に薄い下味を付けた後
ごにょごにょっとして出来上がり
マスタードオイルの香りとフェヌグリークの微妙な苦みがとってもいい

同じレシピで作っても、季節や温度、野菜の個体差等で
味が安定しないのが難しいところなんだけど
そんな中で今回のアチャールはめちゃめちゃ出来がいい

味見したらあまりの美味しさに全部食べちゃいそうになったけど
断腸の思いで食べるの止めました(笑)


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「鳩サブレー」といえば、鎌倉の豊島屋さんの有名なお菓子

”サブレ”ではなく”サブレー”です

”サブレー”はサックリとした食感とバターの風味が特徴のビスケットを指し
バター、又はショートニングと薄力粉の割合を1:1で作った物ということですが
この鳩サブレーが実際どうなのかは知る人ぞ知るところですね


それはさておき、いざ食べてみると想像以上に美味しい
普通のビスケットに比べ、若干バターリッチでパサパサ感が少ないような
甘さ加減も好みだし、これはちょっとハマリそう
サイズもかなり大きく１枚食べるとかなり満足感

業界でサブレーの定義が実際どこまで守られているかわかりませんが
これからは”サブレー”の文字を探しちゃいそう

まぁ、１００有余年も製造され続けてるんだから
愛されているのもわかりますね
ちなみに、豊島屋さんは和菓子なんだそうです


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セモリナ粉はグルテンを多く含み、弾力性の強いデュラム小麦を粗挽きにしたもの
パスタの材料などに使われますね
ネパールでは、これを”スジ”と呼ぶそうです


で、これをメイン材料にした『ハルワ』というものを作ってくれました

見た目は微妙です(笑)
今回の具材はニンジン、レーズン、乾燥ナツメヤシ、ココナッツですが
特に決まっているわけでもなく、好きなものを入れればいいらしい
なので、いろんな”ハルワ”があるそうです

作り方は、スジ（セモリナ粉）をギー（バターでも可）で軽く炒めた中に
具材をいれ、さらに牛乳、好みの量の砂糖を入れて
熱を入れながら混ぜる（練る）だけ

主に、子供や年配の方が好んで食べるらしい

素朴な味というか、なんというか
積極的に食べたいというよりは、ちょっと食べたら後引く感じ？
食感は小麦粉を練って蒸した鬼饅頭の生地それに近いような
そうか！丸い形に作れば、材料の違いはあるけど鬼饅頭みたいかも
まっ、ちょっと違うけど、なにせ不思議な食べ物です(笑)


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グンドゥルックとは青菜等を発酵させて乾燥させたネパールの食材

言っちゃーなんだが、見た目はご覧の通り枯草のよう

材料となる野菜の葉は特に決まってないようで
マスタードの葉や大根の葉、カリフラワーの葉でも作るらしい
作り方は簡単だが時間はかかる

まずは葉っぱをそのまま２日ほど干し
干した物を麺棒のようなもので軽く潰す
一旦水で洗った後、水気を切って軽く塩をし
密閉容器等で３～４日ほど発酵させ
若干黄色みを帯びてきたら容器から出し
天日に２日程干すと完成

完成までに１週間くらいかかるけど
水分は抜けきっているので長期保存が可能


味はあまりなく、若干の酸味と独特の香りが少し
初めて食べたときは「これいたずらなの(?_?)」と思ったほど
食感は紙を食べているように固く、噛み切ることも出来ない
香りのせいか、お茶の葉を食べているような感覚もあった
もう少し戻し時間が長ければ印象も違った筈だが

で、今回は戻し時間が長めだったのか、前回よりは柔らかい
でもまぁ、これを食べて美味しいと感じる日本人はそう多くは無いと思う
食べ続けると好きになる類の物かもしれないけど

食べてみたい人がいれば限定でお店でも出してみようかな
でも、グンドゥルックは日本では入手が困難で値段も高いのが難点


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ひな祭りとは縁がないんだけど
もも味だし、見た目も可愛いし、で買ってみた

開封すると、中にはピンクのキャラメルコーンとオフホワイトのキャラメルコーンが
まるで雛あられのような感じでとってもカワイイ

食べてみても桃の味はそれ程でもない
なんというか、まさに”もも味のキャラメルコーン”って感じ
キャラメルコーンって、どれもフレーバー抑えめですよね
でもって、”もも味の食べ物”にありがちな梅っぽい味もしたり

パッケージに記載の桃の形も、しっかり３個ほど入っておりました
これってラッキーなの？３個も？(笑)
勝手に、ハート型だと思って画像を撮っちゃったので
逆さになってます(^-^;
正しくは、こう↓ですね



◎本格インドカレーはザトラへどうぞ
日本語OK！辛さはお好み次第！甘口もあるのでキッズもＯＫ！


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パッケージもとってもＰＯＰ

食べるのが勿体ないくらい色鮮やかでキュート
こんな風になってるらしいです↓

どれから食べようかとっても楽しみ(#^.^#)

もう１つはコレ
メサージュ・ド・ローズの『ソニア』っていう
バラの形をしたチョコレート

何やら、フランスの老舗チョコレートメーカー「ヴェイス社」の
高級クーベルチュールで作ってあるらしい
ちなみに、”クーベルチュール”というのは
カカオバター31％以上、カカオマス2.5%以上、かつ
その合計である総カカオ分が35%以上含まれるチョコレートの事

で、１つのバラが、ミルクホワイト、ミルク、セミビター、ビターと
花びらごとに異なるテイストのチョコレートで作ってあるらしい
手が込んでますね
折角だからばらして食べてみようかな
こっちも楽しみ(#^.^#)



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